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あなたの知らない舞台裏の世界への誘い
『柳橋物語』の稽古が始まりました。
読み合わせではありますが、
場面ごとの転換の流れをイメージしながら、
緞帳の昇降のタイミングやら、
どこで、明かりが点いたり、消えたり、音楽を入れる合図を出したりすんのか?
など確認しました。

稽古中にいかに本番を想定しながらシュミレーションしとくかが大事です。
もちろん、
何がどこにあって、どう動かす?とか
誰がどこで何やってる?とか含めて、
大道具・小道具・音楽・照明・役者さんの動きなどなど、
事前に把握した上での話です。

お話自体は、人にとっての幸福とはなにか?ってのをリアルに考えさせられる作品です。
でも、それゆえ、己の生活と照らし合わせた時、
人生、もっと上手くいかんものなんだろうか?と世の中に対して、歯がゆく感じてしまいます。

まっ、それでも、より良くなるよう生き続けるしかないんだけどね。


1月23日から巡演が始まる『柳橋物語』の準備をしています。
今までは、演出助手として関わってきましたが、
今回は舞台監督ということで、初心に帰ってスケジュール・図面・転換など
資料を整理しつつ、頭にインプットの最中です。

客席から観る立場だと、舞台裏でどんなことをやってるかなんて、ほとんど分かんないんで、 
残っている資料が頼りなんですが、何度も再演して、コロコロ変わって居るので、是だと言う明確なものがなくて、
スリリングです。

気長に頑張ります。

ふと気が付くともう、2019年か、
この一年があっという間な感じは、何なんだろう?
やろうと思ってたことが、やれてなく、やろうやろうと思って気づいたら新年になってるから、
あっという間に年越した気がするのだろうか?

ゆっくりティーでも飲みながら、優雅に映画でも見たりしたい。
とにかく、気持ちに余裕がないまま時が過ぎている気がするが、これはいつまで続くんだろう?

気がせってばかりいると、物事の微細な信号に気づきにくくなりがちで、
そんな状態でいることは、
多くの人達が、見落としがちな大切なことを表に露わにして、伝えるという文化・芸術の役割の一つを見失いかねない
ので、気を付けないといけないです。

どんなに慌ただしく、すさんだ毎日でも、心のどこかに遊び、というか余裕を常に持ってないといけないんじゃないかなぁ~。

と、最近思う。
今、『くず~い屑屋でござい』の巡演中ですが、いったん公演はなく、滋賀から家に帰ってきました。
そんで、今日はお休みです。
ず~と家にいて、アニメ『ガンダム』を観てました。
小学生のころ、再放送で何度も観ていたけれど、まったく内容がわかってないことに、今日気づきました。
ただ、あの内容を小学生の僕には到底理解できないとも思いました。

だから、あのころは、ガンダムより、ウルトラマンのほうが好きだったのだと思います。

当時はプライトさんのセリフにまったく心動かされませんでしたが、今改めて観てみると、仲間を守るために、いろいろと作戦を立てて苦労してるんだなぁ~と、他人事ながら同情してしまいました。

出てくる単語が、妙に専門的だったりして、今聞いてもなかなかわかんなかったので、意味を調べながら見ました。

今日の出来事によって、新しい世界が広がって来た気がしました。
今日は、池袋シネマ・ロサで、『カメラを止めるな!』を観ました。
アイデアの勝利。
とりあえず、何があってもどう思っても、最後まで観れば、「そういうことか!」となると思います。

夢があるなぁ。

演劇はもう既得権益によって固められてしまい、新規参入望みはないかと思ったが、

まだまだ、演劇には可能性があるんだなぁ~
個人的には、ガンガン広まって欲しいと思います。



上演後にトークイベントがありました。(動画撮影OKということでした。)



『裏長屋騒動記』もがんばろ!