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相模原でひとごろし

ここでは、「相模原でひとごろし」 に関する記事を紹介しています。
今日は、杜のホールはしもとで、『ひとごろし』の公演でした。

この演目は、大道具や、小道具やらがシンプルで、一見さみしく感じますが、

それ故、芝居中の演者による無対象行動が、観る方のイマジネーションを掻き立てます。

小説だって単なる文字の羅列を読む人が想像していろいろな世界を映し出すのだし、

それと同じことなので、決して手を抜いているわけではありません。

イマジネーションという原初的であるが、無限の可能性のある

人間の持つ力を

育てて行くことは、人間味豊かになるために、とても大切なことだと思います。

ただ、その分、この形態のお芝居は、

創り手側としては、作り方も無限だし、上手い~下手くそまで幅広く存在するし、

腕がなければ表現し得ないという特徴があり、大変です。

舞台という、限定的な時間と空間の中で、

イマジネーションのコミュニケーションを演者と観客で行うという

貴重な経験を多くの人と共有できるって素晴らしいことだと思います。




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